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【動物病院向け】オンライン相談・診療システム「みるペット」が実現する3つのこと

パソコンと女性の獣医師
オンライン相談・診療システム「みるペット」は、当社自身がオンライン上で

相談や診療を行うものではなく、開業動物病院様に導入していただくことによって、

飼い主様に対してオンライン上で動物医療健康相談や、一部オンラインによる

診療を提供することができるWEBシステムになります。

 

オンライン相談やオンライン診療など、動物病院様と飼い主様が

オンライン上でコミュニケーションを取ることでどのようなメリットがあるのか、

今回は、動物病院様の目線で説明いたします。

犬猫の来院率と情報通信機器の保有率の比較

まず、パソコンやスマートフォン、タブレットなどの情報通信機器が

どれほど浸透しているのか、

犬猫の来院率(飼育頭数に対して、動物病院に来ている動物の割合)

と比較してご説明します。

 

下表は、ワクチン接種率などから当社が推定した犬と猫の来院率と、

総務省の平成30年度版情報通信白書より抜粋したデータを元に

それぞれ同じ表に表したものです。

       犬猫の来院率と情報通信機器の保有率の比較の表

モバイル端末保有率は今やパソコンの保有率を抑え、94.8%にもなっています。

一方、データの提供元が違うため単純比較はできませんが、

犬、猫の来院率はまだまだ低い値になっております。

 

これはインターネットを通して、まだ動物病院へ来院していない方への

アプローチの可能性を示していると言えます。

インターネットを活用した取り組み

動物病院の中には、すでに下記のようなインターネットを活用した

取り組みを実施されているところもあります。

  • 病院HPの内容の充実
  • フェイスブックの病院アカウントの運用
  • LINEの病院アカウントの活用
  • 病院ブログ、院長ブログの運用
  • お薬手帳アプリなどの活用
  • 外部のネット予約サイトの導入        など

 

これらの取り組みは、主に既存の飼い主様に対して来院を促す取り組みと言えます。

すでに病院の存在を知っていて、来院したことがある方に、

次の来院を促す効果を期待していると考えられます。

 

つまり、来院を促した結果、飼い主様に来院していただいて初めて、

獣医療サービスを提供することができるようになります。

これは、ネット空間とリアルの動物病院を別なものとして捉えた取り組みです。

 

一方、オンライン相談・診療が可能になった場合、

もちろん来院を促す効果もありますが、より大きな効果として、

来院をしなくてもネット上で獣医療サービスを提供することが可能になります。

 

今までの課題であった「時間と空間」という獣医療サービスを提供するうえでの

ハードルが下がることになります。

これは、ネットという大きな空間のなかの一部としてリアルな動物病院が

含まれるイメージです。

図式にすると下記のようなイメージになります。

 

ネットと動物病院、飼い主様のかかわりの比較(既存とこれから)

 

みるペットが実現する3つのこと【動物病院様向け】

オンライン相談やオンラインでの診療を取り入れることで、

どのようなメリットがあるのか、みるペットでは以下の3つにまとめました。

      みるペットが実現する3つのこと(獣医師向け)

相談の収益化

 ・電話やメールなどで行っていた相談業務に対して、

  予約にすることで十分な時間を取って、それに見合った報酬を頂くことで、

  しっかりとした相談に乗ることが可能になります。

 

 ・初めての方でも相談に乗ることができ、新規の来院につながります。

 

 ・診療時間中に合間で相談に乗るよりも、しっかりとした回答をすることが

  できるため、相談者の満足度向上にもつながります。

 

新規患者様の獲得

 ・インターネット上でオンライン相談・診療を行っていることを

  当社サービスページによって告知することにもなるため、

  今までよりも飼い主様に病院のことを知ってもらいやすくなります。

  また、オンライン相談から入ることもできるため、

  動物病院様の商圏の拡大にもつながります。

 

 ・とくに専門性の高い動物病院様は、セカンドオピニオンの機会も増える

  可能性があります。

 

 ・ネットから来院を促すだけでなく、ネット上で獣医療サービスを

  提供することが可能になります。

 

業務の平準化

 ・オンライン相談・診療では、その場で飼い主様は待っていないため、

  調剤や会計作成を忙しい時間帯から避けることができ、

  業務効率を上げることができます。

 

 ・今までは来院していた方がオンラインに少しでも移行することで、

  待合室の混雑の緩和になります。

  また、それによって生じうる機会損失を減らすこともできます。

 

 ・休診時間帯などで、手術がない日など時間に余裕のある部分を

  活用することができます。

まとめ

オンライン相談、オンライン診療はまだまだこれからの分野になりますが、

活用の可能性は大きく、動物病院の形態や特徴によってもその運用の仕方は

さまざまだと思います。

特にオンライン「診療」に関しては、動物医療では議論が始まったばかりです。

便利な技術でも安心・安全に運用することが第一になります。

今後、議論が進み、安全にオンライン相談・診療が実施できる環境が整うことで、

今まで以上により多くの動物、飼い主様に動物病院の先生やスタッフの方々の

知識、経験、獣医療サービスが届くことを期待しております。

 

「みるペット」については下記記事もご覧ください。

blog.mirpet.co.jp

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